クリニックの開業準備を徹底解説!必要な資金と手続き

「クリニックを開業したいけど、何から始めればいいかわからない」
「クリニックを開業するうえでのポイントが知りたい」

クリニックの開業に対して、このような疑問をお持ちではないでしょうか?

クリニックを開業する際はクリアすべき問題がたくさんあり、準備を予定通り行なうことが不可欠です。近年はクリニックが乱立している地域もあるので、開業前のプランニングが、開業後の成功を左右します。

本記事では、クリニックを開業するうえで必要な準備や開業する際のポイントを解説します。

また、開業するうえで店舗の内装工事を行う場合は、複数の業者から見積もりをとるのがおすすめです。相見積もりは価格を比較検討できるため、工事費用を抑えられます。

当サイトは、2010年から数多くの店舗を工事しており、類似サイト以上に多くの知識と実績があるため、ぜひ参考にしてください。

店舗内装工事の見積もり比較


infomake株式会社 代表取締役 野村晃正

著者

infomake株式会社 代表取締役
野村晃正

武蔵野美術大学の空間演出デザイン科を卒業後、2010年にinfomake株式会社を設立。2010年から当サイト
「店舗内装工事見積り比較.com」を運営し、現在まで数多くの店舗開業をサポートしている。

プロフィール

一級建築士 石橋優介様

監修者

一級建築士
石橋優介様

広島大学大学院を卒業後、個人設計事務所や大手組織設計事務所に勤務。独立して一級建築士事務所を開設し、
住宅、事務所、店舗、宿泊施設、教育施設などを中心に、全国で設計・監理を行う。執筆、監修、セミナー講師など幅広く活動。

プロフィール

1級建築施工管理技士 山本悠太様

監修者

1級建築施工管理技士
山本悠太様

関西大学を卒業後、竹中工務店に入社。研修施設や高層マンションなどの大規模現場で施工管理を経験し、
躯体工事から仕上工事まで幅広い工事を担当。在籍中に1級建築施工管理技士を取得し、現在は加藤装飾株式会社で施工管理に従事。

プロフィール


クリニックの開業前に決めるべき事項

クリニックの開業前に決めるべき事項

クリニックを開業する際は、どのようなコンセプトのクリニックを開業するか、最初に決めておかなければなりません。クリニックの科目によって必要な設備や建物の坪数が異なり、開業に必要な資金の額にも影響します。

開業の条件によって必要となる資金の額は異なりますが、科目ごとの開業資金の額はおおよそ以下の通りです。土地や建物は条件によって異なるので、必要最低限な設備費用のみ記載しています。

科目開業資金の目安
内科2,000~3,500万円
眼科2,000~4,500万円
皮膚科1,000万円~
整形外科2,000万円~
小児科1,000万円
耳鼻咽喉科2,000万円~
精神科400万円
産科・婦人科2,000万円

物件取得の費用から、内外装の工事費用を試算すると、概算としては以下のようになります。

資金の内容目安の金額
店舗の家賃1坪2万円×40坪=家賃80万円
店舗の保証金家賃×10ヶ月分=保証金800万円
店舗の工事費坪単価50万円×40坪=2,000万円

開業を考えるにあたって、自分が診察する内容を考えておかなければ、その後のプランは一切決まりません。設備が増える科目ほど、設備を置くスペースが必要になるため、建物面積も大きくなる点を覚えておきましょう。

開業場所と退職時期

クリニックを成功させるためには、ただ人通りが多い場所を選ぶのではなく、周辺に競合クリニックが少ない場所を選ばなければなりません。

周辺に何のクリニックがあるかをリサーチしつつ、ある程度の人口の変化を予測し、コンセプトと一致した患者の年齢層が多い場所を選ぶとよいでしょう。

勤務先の医院に対して6か月前には退職の意向を伝え、1~2か月前に退職するのがベストです。2重登録できない保険医の登録をしなければならないこと、無収入の期間を少なくすることを考えると、1~2か月前がベストといえます。

クリニックの開業に必要な資金の調達方法

クリニックの開業に必要な資金の調達方法

クリニックを開業する際に、すべてを自己資金で賄える方は少ないでしょう。クリニックの開業に必要な資金は3,000~6,000万円ほどになるため、融資を受けて開業の準備を進めるのが普通です。

資金を調達する先として、日本政策金融公庫、福祉医療機関、銀行などの民間金融機関などが挙げられます。

日本政策金融公庫

国が管轄している機関であり、起業する方が融資を受ける先として有名です。無担保、保証人無しでも融資を受けられるのが特徴で、審査も緩めといわれていることもあり、多くの方が活用する融資先です。

福祉医療機関

福祉医療機関も国の機関で、医療機関や福祉施設を経営する方に貸付事業をしています。長期間や低金利での融資も可能なので、戸建てでクリニックを開業する方の借入先になる場合が多いです。

民間金融機関

金融機関は融資に積極的なのですが、信頼できる方に融資をしたいこともあり、銀行は審査が厳正です。よくまとめられた事業計画書や、資金計画書を準備して提出するのがポイントになります。

資金の調達先特徴
日本政策金融公庫無担保、保証人無しでも融資を受けられる。審査も緩やかで、多くの方が活用する融資先。
福祉医療機関長期間や低金利での融資も可能なので、戸建てで開業する方の借入先になることが多い。
民間金融機関銀行は審査が厳しい。事業計画書や資金計画書を、入念に準備することがポイント。

融資を受けることが決まっても、融資金額が想定よりも少なくなる場合があるかもしれません。一般的に起業する際には、開業資金の50%を自己資金で賄うことが勧められています。

しかし必要な資金の額が多いクリニックの開業では、そこまでの金額を用意するのが難しいかもしれません。

対策として、医療機器のリースが考えられます。融資を利用して医療機器を購入して返済をするのと、医療機器をリースして利用料を払うことは、意味としては同じです。

しかし、開業時に全額を一度に支払わなくてもよいリースの方が、用意できる資金が限られている場合には適しているでしょう。ただし、医療機器に対する支払い総額は、リースの方が若干高くなる点には注意が必要です。

クリニックの開業に必要なものと手続き

クリニックの開業に必要なものと手続き

クリニックを開業する際に、早めに決定しておかなければならない事項もあります。以下の内容は、後々のスケジュールに大きく影響するので、早めに決定しておきたい点です。

医療機器

医療機器

診療する科目によって必要な医療機器が異なります。くわえて、医療機器は定価があってないようなものなので、いかにして交渉して安く導入するかがポイントです。

早い段階で必要な医療機器を決め、医療機器商社と上手に交渉することで、開業する際の資金の負担を減らせます。

スタッフ数と雇用条件

スタッフ数と雇用条件

スタッフの数と雇用条件は、運転資金に直接影響する要素です。新たに開業する場合は、経験者を募集しても新しい職場になるため、綿密な打ち合わせが不可欠です。

クリニックの面積や選択する診療科目によって、必要なスタッフの数が決まります。パートであれば、常勤に比べて人件費を抑えられるので、パート勤務でスタッフを募集するのもよい方法です。

役所への届け出

役所への届け出

新規でクリニックを開業するにあたり、診療所開設届を保健所に提出する必要があります。その他にも診療科目や診療内容によって、さまざまな機関に申請を出さなければなりません。

診療所開設届は、役所と相談して決めなければならない事項も多いので、1回で受理されるとは考えない方がよいです。事前にじっくりと相談して、説明をしっかりと聞き、スムーズな受理を目指しましょう。

決定すべき事項ポイント
医療機器早い段階で必要な医療機器を決め、商社と上手に交渉して、開業資金の負担を減らす。
スタッフ数と雇用条件常勤より人件費を抑えられるので、まずはパート勤務でスタッフを募集するのも良い方法。
役所への届け出診療所開設届は、1回で受理されるとは考えず、事前に相談してスムーズな受理を目指す。

これらの内容は早めに決定しておき、少しずつ計画を実行していく必要がある内容です。複雑な届け出も含まれるので、早い段階から必要書類などを準備しておきましょう。

クリニックの開業に伴う内装工事費用とポイント

クリニックの開業に伴う内装工事費用とポイント

クリニックの内装工事には多くの費用がかかるため、開業する際は押さえておきたいポイントです。

医療機関の設計は特殊なため、医療機関を設計したことが無い設計事務所に依頼するのは避けましょう。クリニック内の動線や機器の配置を考えて設計してくれる、経験豊富な設計事務所に依頼すると安心です。

医師やスタッフが診察しやすいように設計すれば、開業後の診察に無駄がなくなります。コスト削減のアイデア、使い勝手の良さ、メンテナンスが少なく済むなど、希望するポイントを満たした設計にしてもらいましょう。

後々のトラブルを避けるためには、何度も打ち合わせを行ない、医師のイメージと設計事務所のイメージが重なるようにするのが重要です。

届け出をする際は、消防法や保健所からの指示も合わせて考える必要があります。設計が終わってから構造基準を満たさないことが分かると、さらに追加で工事費用が発生するため注意が必要です。

どのタイミングで打ち合わせや届け出をするのか難しいですが、手戻りが発生しないよう、設計事務所とよく相談しながら作業を進めましょう。

クリニックの開業に関してコンサルタントと契約すれば、どのような内装にすれば経営しやすいかなど、今までの経験からアドバイスをもらえるため、必要な方は検討してみてもよいでしょう。

クリニックで使う機器の導入方法

クリニックで使う機器の導入方法

医療機器の導入は、クリニックの開業において大きなポイントになります。医療機器は高額で、1度導入したらその後何年にも渡って使用するためです。

しかも医療機器は日々進歩しており、最新の物を導入したいと思えばキリがないほど選択肢が広がります。クリニックの診療科目とニーズを考えて、どの医療機器を導入するかを選択していきます。

医療機器を購入

医療機器の導入方法として、最初に挙がるのが医療機器の商社から購入する方法です。資金の項目でも触れましたが、医療機器には高額なものもあるため、どのように交渉して値引きするかがポイントです。

医療機器をリース

商社から購入するほかに、医療機器をリースするのもよいでしょう。高額な機器を購入するのではなくリースにすれば、毎月の費用はかかりますが、一度に多くの資金を用意する必要がなくなります。

医療機器の導入方法ポイント
購入医療機器は高額なのがも多く、どのように交渉して値引きをするかがポイント。
リースリースすれば、毎月の費用はかかるが、一度に大金を用意する必要がなくなる。

どのような機器が必要で、何年くらい使用できるのかを考慮して、医療機器を購入するか、リースにするかを決めていきます。

医療機器の他に導入しなければならないものは薬品です。薬品は、薬品卸しなどから購入する必要があるため、知り合いの先生や友人から紹介してもらうと、安心して取引ができます。

コンサルタントからも医薬品の総合商社などを紹介してくれますが、間に手数料が発生するため、どのように医薬品の総合商社と関係を築くかを考えておきましょう。

さらに薬品を保存するスペースも作る必要があるので、自前で購入するのか、内装工事の際に作ってもらうのか、決定する必要がある点を覚えておきましょう。

クリニック開業直前の準備

クリニック開業直前の準備

開業前の準備として、スタッフを募集し、広告を出して宣伝するのが必要です。新規でクリニックを開業する場合は、良いスタッフを揃えられるかどうかが、クリニックの成功を左右します。

開院する2~3週間前には研修を始める必要があるため、それまでにスタッフを募集し、面接してスタッフを決めていきます。経験も大切ですが、書類では見えないコミュニケーション能力や意欲などを面接で見極めましょう。

開業してすぐの不安定な時期を乗り切るには、スタッフの力が必要になります。仲間と良いコミュニケーションが取れて、クリニックの診察に前向きに取り組んでくれる人材を見つけ出すことが大切です。

診察シミュレーション

診察シミュレーション

新しいクリニックの場合は、教えてくれる先輩がいない状況ですので、開業前に診察シミュレーションをすることも必要です。

全スタッフが診察の流れを確認し、医療機器の操作方法を覚えておく必要があります。実際の流れをシミュレーションの形で行っておくと、開業初日でもスタッフが慌てることなく診察を進められます。

ホームページ・チラシ

開業前には、ホームページの作成も必要です。今はスマホでクリニックを探す人がほとんどなので、新規患者を獲得するためにホームページは欠かせません。

今でもフリーペーパーなどは活用できますが、1番効果的なのはホームページであり、スマホに対応したホームページは絶対に必要だということを覚えておきましょう。

SNS

また、広告などで新規開業のアナウンスをしていきます。あわせて開設手続きや保険の手続きも終わらせておきましょう。

最後の確認として、法律上の手続きや保険の手続きも問題が無いかを確認しておきます。診察する科目によって提出書類が異なりますが、自分が診察する科目に必要な手続きが完了していることを確実に確認しておきましょう。

クリニックの開業前の最終確認

クリニックの開業前の最終確認

最終的な準備を開業前に全て済ませ、クリニックの開業を待ちます。どのように診察を進めていくのか、スタッフの流れと共に最終確認します。

慣れない作業も多く、開業初日はバタバタしてしまう可能性があるため、イメージトレーニングを重ねておきましょう。安定して経営していくためには、初日にスムーズに開院するのが大切です。

院長は3役をこなす

開業した後は、院長として責任をもって経営していく必要があります。院長は、経営者でもあり、医師でもあり、さらにスタッフをまとめる責任者でもあるのです。

経営者としては、経費削減と業務の効率化など、クリニックの経営に関することを決定していかなければなりません。

さらに医師として、診療方針などをしっかりと打ち出し、患者さんが満足し、症状が改善する治療が求められます。管理者としては、従業員を教育し、スタッフの質を向上させる必要もあります。

これらの3役で何が求められているのか、しっかりと意識してから開業しましょう。今までは勤務医としての責任だけでしたが、独立してクリニックを開業したら、決定していかなければならない立場になります。

経営者として、医師として、管理者として

事業主である院長としての責任を受け止めなければ、クリニックを成功させることはできません。

クリニックは医師が治療だけ行えばよい訳ではなく、スタッフの質も含めて評価されます。定期的にスタッフをトレーニングし、患者さんが安心して治療を受けられる環境を作っていくのが必要です。

開業医としてクリニックをオープンさせるには、多くの責任が伴う点を覚えておきましょう。

クリニックの開業を成功させる3つのポイント

クリニックの開業を成功させる3つのポイント

クリニック開業を成功させる3つのポイントを解説します。

  • 周辺調査を行う
  • 集客に力を入れる
  • スタッフに配慮した内装・設備にする

それぞれ詳しく説明していくので、開業する際の参考にしてください。

周辺調査を行う

クリニック開業を成功させるためには、周辺調査は欠かせません。もし周辺に同業者が多くいた場合、開業時から苦戦を強いられる可能性が高いです。

開業前に周辺調査を行えば、事前に患者数を推定することで、事業戦略を立てやすくなります。くわえて、同業他社を調査すれば、他社との差別化もできやすく、集客面で有利に働くでしょう。

集客に力を入れる

集客に力を入れるのも開業を成功させるには必須です。クリニックを認知してもらい、患者さんに足を運んでもらわない限り、安定した経営はできません。

クリニックの集客には、先述したオンラインの戦略のほか、オフラインによる手法も効果的です。

  • 地域住民へのチラシ
  • 電柱、看板広告
  • 駅看板

クリニックの地域住民にチラシを配ったり、最寄り駅や近所の看板広告を活用したりすることで、クリニックの存在を認識してもらえます。まずは、クリニックを認知してもらうのが最善です。

スタッフに配慮した内装・設備にする

スタッフに配慮した内装・設備にするのも忘れてはいけません。クリニックの内装や設備は、患者さんはもちろん、働くスタッフにとって重要な要素です。

クリニックの内装や設備は、スタッフが動きやすく働きやすいレイアウトである必要があります。具体的には、スタッフが動きやすい動線設計や落ち着いた雰囲気を演出できるBGMなどが有効的です。

スタッフが働きやすい環境はよい雰囲気を感じやすく、患者さんの満足度向上にもつながりやすいため、ポイントとして押さえておきましょう。

クリニックの開業資金を抑える方法

クリニックの開業資金を抑える方法

クリニックの開業資金を抑える方法3選を紹介します。

  • 居抜き物件を活用する
  • 医療器具や設備投資への費用を抑える
  • 工事費用は相見積もりをとる

それでは詳しくみていきましょう。

居抜き物件を活用する

開業する際、居抜き物件を活用すれば、必要資金を抑えられます。居抜き物件は、必要な機器や内装が流用できるため、開業の際にかかる内装・設備工事費用の節約が可能です。

また、居抜き物件を活用する場合、事前に設備の状況を確認しておく必要があります。設備が故障していたり、劣化が激しい状態であれば、追加で費用が発生してしまう可能性があるため、内見の際に確認しておきましょう。

医療器具や設備投資への費用を抑える

クリニックを開業する際、医療器具や設備投資への費用を抑えるのも有効です。先述した通り、医療器具は購入するほかに、リースを活用する手段があります。

リースを有効的に活用できれば、開業時の必要費用を抑えられるため、積極的に活用していきましょう。

また、医療器具や設備を導入する際は、初期費用だけでなく、ランニングコストも考慮する必要があります。開業当初はリースを活用しつつ、経営が安定したのち器具や設備を購入するのも有効です。

工事費用は相見積もりをとる

開業する際の工事費用は、相見積もりをとるのがおすすめです。工事費用は各業者によって施工実績や得意な内装工事に差があります。相見積もりをとることで、費用を比較でき、適正価格を判断できます。

また、相見積もりをとる際は、同じ条件で多くの業者に見積もりをお願いするのが重要です。

当サイトは、2010年から数多くの店舗を工事しており、類似サイト以上に多くの知識と実績があります。以下のリンクから、必要事項を入力するだけで、複数業者への見積もり依頼が可能です。ぜひご利用ください。

店舗内装工事の見積もり比較

まとめ|クリニックを開業する際はしっかりと準備したうえで進めよう

まとめ|クリニックを開業する際はしっかりと準備したうえで進めよう

本記事では、クリニックを開業するための準備を網羅的に解説しました。

開業医として成功するには、本記事で紹介した準備を順を追って進め、計画通りに物事を進めていかなければなりません。

くわえて、クリニックを開業する際は、以下3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 周辺調査を行う
  • 集客に力を入れる
  • スタッフに配慮した内装・設備にする

院長は重い責任を背負うことになりますが、魅力的なクリニックを経営し、多くの患者さんから支持されるクリニックを作れば、それは何事にも代えがたい喜びとなるでしょう。

また、内装工事を行う際は、相見積もりをとるのがおすすめです。「店舗内装工事見積り比較.com」では、必要事項を入力するだけで、複数業者への見積もり依頼が可能です。

以下のリンクから、内装工事の内容を入力するだけで、複数業者からの見積もりを取得できます。クリニックの内装業者でお悩みの方は、ぜひご利用ください。

24時間365日、いつでも見積もり申込・資料請求できます<完全無料・全国対応>

  • 飲食店・美容室・クリニック・オフィスの実績多数
  • 見積もりからプラン提案まで、すべて無料です。
  • 最大3社~5社の見積もり・提案を比較できます。
  • あなたの近くの業者が見積もり(現地調査も無料)
  • 紹介した業者に決めても、手数料は不要です。

店舗内装工事の見積もり比較

最新の見積もり依頼

初めてのお客様もご安心いただけますように、当サイトの「無料見積もり申込」の状況をご覧いただけます。(更新日時:2025年9月13日 17時10分)

  • 見積もり依頼の一覧はこちら
  • 2025年9月12日 神奈川県藤沢市 ビストロ
  • 2025年9月12日 東京都世田谷区 パーソナルジム
  • 2025年9月12日 東京都杉並区 画廊
  • 2025年9月11日 兵庫県伊丹市 ペットサロン
  • 2025年9月11日 神奈川県川崎市 児童発達支援
  • 2025年9月11日 栃木県足利市 居酒屋
  • 2025年9月11日 鳥取県鳥取市 スナック
  • 2025年9月11日 大阪府吹田市 トリミングサロン
  • 2025年9月11日 東京都品川区 カラオケバー
  • 2025年9月11日 大阪府阪南市 居酒屋
デザイン事例・見積もり事例・お客様の声(タップで開閉)

担当者

店舗内装工事見積り比較.comの担当者

最新の見積もり依頼

  • 見積もり依頼の一覧はこちら
  • 2025年9月12日 神奈川県藤沢市 ビストロ
  • 2025年9月12日 東京都世田谷区 パーソナルジム
  • 2025年9月12日 東京都杉並区 画廊
  • 2025年9月11日 兵庫県伊丹市 ペットサロン
  • 2025年9月11日 神奈川県川崎市 児童発達支援
  • 2025年9月11日 栃木県足利市 居酒屋
  • 2025年9月11日 鳥取県鳥取市 スナック
  • 2025年9月11日 大阪府吹田市 トリミングサロン
  • 2025年9月11日 東京都品川区 カラオケバー
  • 2025年9月11日 大阪府阪南市 居酒屋
  • 2025年9月11日 北海道札幌市 スクール

    無料見積もり申込

    無料見積もり・資料請求はこちら

    このページの先頭へ