飲食店に必要な什器・備品とは?開業時に欠かせない厨房設備の選び方

おしゃれな家具・什器・インテリアをお得に入手する方法

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店舗を開業する時に気になるのは、「什器・設備で何が必要か?おしゃれな内装を叶える方法とは?」ということではないでしょうか?

この記事を最後までお読みいただくことで、飲食店に必要な什器・設備やインテリアの選び方、お得に入手する方法を学べます。

当サイトは、2010年から数多くの店舗を工事しており、類似サイト以上に多くの知識と実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

結論から言えば、プロの手も借りながら、必要な什器・設備をリストアップして準備すれば、後悔の少ない開業が叶います。

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飲食店の什器とは

什器は「じゅうき」と読み、一般的には家庭ではなく、店舗やオフィスで使用する道具や備品のことを指します。

具体的なものでいえば、店舗であれば商品陳列棚やショーケース、オフィスであればデスクやパーテーションが該当します。

造作工事が必要な什器に関しては、内装業者に依頼した方がインテリアにマッチしますし、金額的にも安上がりになるケースが多いです。

食器や調理器具などの細かい備品は、どこで買っても構いません。リサイクルショップや100円ショップで、食器や調理器具を揃えるオーナーさんもいるようです。

食器や調理器具には専門の卸業者があり、内装業者に頼めば紹介してくれます。サンプルも充実していますし、全体的なテイストを合わせて、たくさんまとめて仕入れたりできる点は便利でしょう。

卸業者から仕入れるとリーズナブルですし、食器類は割れて数が合わなくなると全部揃え直さなければいけません。

卸業者はある程度の在庫を確保してあるので、足りなくなったらお皿を1枚ずつでも購入できます。

家具・インテリア・備品の仕入れには、法人向けクレジットカードがおすすめです。

飲食店に必要な什器・厨房設備一覧

飲食店に必要な什器・厨房設備一覧

次に、飲食店に必要な什器と厨房設備を解説します。

  • シンク
  • ガステーブル
  • 調理台
  • 冷凍・冷蔵庫
  • 製氷機
  • 食器棚

本章で紹介するのは、必ず用意しなければならないレベルの什器や厨房設備です。すでに理解している人も、おさらいを兼ねて最後まで読むのをおすすめします。

それでは、詳しく見ていきましょう。

シンク

飲食店の厨房において、シンクは欠かせない設備の一つです。シンクは調理器具や食材の洗浄、手洗いなど多目的に使用されるものです。

不十分なサイズや数では作業効率が低下し、衛生面での問題が発生する可能性があるため、適切な選定が求められます。

選ぶ際には、まず店舗の規模やメニューに応じたサイズや形状を考慮しましょう。素材にはステンレスが一般的に使用されます。耐久性が高く、清掃も容易なため、衛生面での利点があります。

シンクの選定と配置計画をしっかりと行うことが重要です。

ガステーブル

ガステーブルは、調理の中心となる重要な設備です。ガステーブルは、性能や機能を考慮せずに選んでしまうと、作業効率が悪化し、顧客満足度にも影響を及ぼしてしまいます。

選定の際には、まず火力の調節範囲やバーナーの数を確認しましょう。

複数のバーナーを備えたガステーブルを導入すれば、同時に複数の料理を調理でき、作業効率が大幅に向上します。グリルや取り外し可能な部品があるモデルを選ぶと、日々のメンテナンスが楽になります。

飲食店の運営を成功させるためには、用途や規模に合ったガステーブルを選び、効果的に活用することが重要です。

調理台

調理台

飲食店の厨房で調理台は、食材の準備や盛り付けなど、幅広い作業を支える設備です。そのため、厨房のスペースや用途に合った調理台を選ぶことが重要です。

まず、調理台を選ぶ際は、サイズや高さを店舗のレイアウトに合わせる必要があります。さらに、調理台の下部を収納スペースとして活用する設計を取り入れると、限られた厨房スペースを効率的に利用可能です。

適切な調理台を導入することで、厨房の機能性が向上し、作業効率と衛生環境の維持ができます。設備選びにおいて、調理台は重要な設備と覚えておきましょう。

冷凍・冷蔵庫

次は冷凍・冷蔵庫です。食材の鮮度を保ち、衛生的に保存するためには、適切な冷凍・冷蔵庫を選ぶことが重要になります。

衛生的に保存する以外にも、食品の品質低下は廃棄ロスにつながるため、お金の面でも適切な冷蔵庫を選ぶことが大きなメリットです。

選ぶ際には、店舗の規模や取り扱う食材の種類に応じた容量を考慮しましょう。

大型店舗では大容量の業務用冷凍・冷蔵庫が必要になる一方、小型店舗では省スペース設計のモデルが適しています。エネルギー効率も重要な要素で、省エネ性能の高い機種を選ぶことでランニングコストを削減可能です。

製氷機

製氷機は、ドリンクを提供する店舗に欠かせません。適切な製氷機を選ばないと、氷不足が発生し、営業に支障をきたす恐れがあります。

製氷機を選ぶ際には、まず一日に必要な氷の量を考慮することがポイントです。

店舗の規模や提供メニューに応じて、適切な製氷能力を持つ機種を選びましょう。カクテル用の透明な氷や、ジュース用のクラッシュアイスなど、用途に応じた氷の形状を選べる機種もあります。

食器棚

食器棚を選定する際には、収納する食器の量やサイズを把握することが重要です。

素材は、ステンレス製が耐久性が高く、清掃が容易な特徴があります。棚の高さが調節可能なタイプを選べば、さまざまな高さの食器を収納できるので便利です。

また、扉付きの食器棚はほこりや汚れの侵入を防ぎ、食器を衛生的に保管するのに役立ちます。一方、オープンシェルフ型は取り出しやすく、作業効率を重視する厨房に適しています。

店舗の規模や運営スタイルに合わせて使い勝手がよいものを選びましょう。

飲食店の業態・業界別の什器・設備

飲食店の業態・業界別の什器・設備

飲食店の什器・設備は、業態ごとに求められる機能や用途が異なるため、適切な設備を導入しないと効率的な運営が難しくなる可能性があります。

そのため、店舗の特性に合った設備を導入するのがポイントです。

業態・業界特殊な什器・設備
カフェエスプレッソマシン・ケーキショーケース・ホットサンドメーカー
居酒屋大規模なガステーブル・大型の冷蔵庫
寿司店ネタケース・シャリを保温するための専用機器
ラーメン店ゆで麺機・スープレンジ台・製麺機

このように、業態に応じた設備の選定が、スムーズな店舗運営を支える基盤になります。適切な什器・設備の選定と配置計画を行うことで、業態に最適化された店舗運営を実現できるでしょう。

飲食店のおしゃれな什器・設備・インテリアの選び方

飲食店のおしゃれな什器・設備・インテリアの選び方

飲食店をおしゃれに演出するためには、アクセントとなる備品へのこだわりも欠かせません。どんなに内装工事にこだわっても、備品が内装に合わないと台無しになりかねません。

  • 材質に統一感を持って選ぶ
  • 内装・レイアウトの基調色に合わせて選ぶ
  • 動線に配慮して量とサイズを選ぶ
  • 業者に依頼して選定してもらう

お店の雰囲気をおしゃれにするために用意している備品や、その選び方を見ていきましょう。

材質に統一感を持って選ぶ

まずは、材質に統一感を持たせましょう。たとえば、お店の内装が木で揃っている場合は、木の材質の備品を選ぶなど、優しさや温もりを感じるようなアイテムに揃えると統一感が生まれます。

難しいと感じる方もいると思いますが、備品の統一感を大切にして選べば、そこまで難しいことではありません。

大人の雰囲気や夜のお酒のムードであれば、金属のような冷たい質感のアイテムが合うでしょう。スタイリッシュなイメージのお店に、可愛いアイテムは似合いませんので注意してください。

内装から感じるイメージから考えて、イメージを損なわない材質やデザインのアイテムを選択しましょう。

内装・レイアウトの基調色に合わせて選ぶ

内装に色が多いほど賑やかなイメージになりますが、やりすぎは危険です。

内装には基調色があり、そこに備品などの色を合わせていく形になります。基本的にはお店のメインとなる色は「3色」になるように抑えるのが無難です。

飲食店の1番の目的は、食事や落ち着いた時間を楽しむことですが、賑やかすぎる雰囲気のお店は落ち着きにくいものです。使う色の数を抑えると、自然と落ち着いた空間になります。

ただし、落ち着き過ぎているお店は面白くないため、うるさくならない程度に内装を演出すると良いでしょう。

  • 絵画
  • 看板、ポスターなどの小物

ポスターや絵画で自分の趣味を少し反映させるのも面白いですね

動線に配慮して量とサイズを選ぶ

動線に配慮して量とサイズを選ぶ

おしゃれなセンスでお店作りができる人も、備品にこだわりすぎて、たくさん物を置き過ぎないように注意しましょう。

注意したい理由は2つあります。1つ目の理由は、スペースを圧迫してしまうためです。テーブルに物を置き過ぎると食事の邪魔となってしまいます。

2つ目の理由は、掃除が大変になることです。店内の備品が多いほど、ホコリや汚れも出やすくなりますので、営業に悪影響とならない程度に抑えましょう。

小物・備品の仕入れには、法人向けクレジットカードがおすすめです。

業者に依頼して選定してもらう

飲食店の什器や設備、インテリアを選ぶ際は、自分で全てを手配すると時間や労力がかかります。

特にデザイン性や機能性を兼ね備えたおしゃれな空間を作りたい場合は、専門知識が必要です。そんなときは、業者に依頼してプロに選定を任せてしまいましょう。

業者に依頼することで、店舗のコンセプトや業態に適した什器や設備、インテリアを提案してもらえます。

また、実績のある業者は施工後のトラブルを未然に防ぐノウハウを持っており、予算内で効率的な選定を行えます。

信頼できる業者を選び、的確なアドバイスを受けることで、理想の飲食店作りをスムーズに進められるでしょう。

飲食店の家具・備品・インテリア用品について

飲食店の家具・備品・インテリア用品について

インテリア用品については、雑貨系の物であれば東急ハンズやホームセンターに行けば揃います。市販品で用意すれば十分です。

家具については、家具専門の業者やメーカーで実物を見た方が良いでしょう。ニトリやイケアなどの家具店と比べても種類が豊富ですし、店舗用に作ってあるので、耐用年数や強度が全く違います。

最近はインターネット通販も充実しており、店舗用の家具がインターネットで簡単に手に入ります。代表的な店舗用の家具の通販サイトを紹介しておきますので、参考にしてください。

アジアンテイストのインテリア用品など、特定したジャンルだと取り扱っているお店が少ない場合もあります。いろいろな店を回っても、取り扱っている商品が同じような場合も多いですが、インターネットだと商品の幅が広がります。

内装業者自身も、特殊なデザインのものはインターネットで仕入れるケースがあります。ディスプレイするインテリアなども、最近はインテリアショップを回るより、インターネットで探して買うオーナーが増えています。

飲食店の開業時に揃えるべき什器のポイント

飲食店の開業時に揃えるべき什器のポイント

飲食店を開業する際は、家具・インテリアや備品も揃える必要がありますが、どのような物をどれくらい揃えておくべきでしょうか?

  • コンセプトに応じたイスやテーブルを揃える
  • 調理用品は全て揃える
  • 食器類はサイズと量を揃える
  • 小物や清掃用品も揃える

意外と難しい判断となりますので、最低限の揃えるべき物を見ていきましょう。

コンセプトに応じたイスやテーブルを揃える

飲食店の家具を選ぶ際に押さえるポイントは、イスとテーブルをどのようなものにするかです。種類によって素材が違ってきますし、高さや大きさも違ってきます。

客層の中に子供やお年寄りがいるのか、またはカジュアル志向の店にするのか、高級志向の店にするのかなど、コンセプト次第で大きく選び方が変わってきます。まずはお店のコンセプトを、細かいところまで煮詰めましょう。

特に気を付けるべきなのは、イスの座り心地なのです。テーブルよりもイスにコストをかけましょう。

イスの座り心地が良いと、料理をおいしく食べられますので、お客さんの満足度も向上してリピート率も高まります

座り心地が良いイスを選び、それに合わせたテーブルも決まったら、それらに合わせて照明器具や他の家具・備品を決めていきましょう。

調理用品は全て揃える

飲食店の扱うメニューに応じて、調理に必要になる備品は異なりますが、必要なものであれば絶対に欠かせません

具体的なアイテムでいえば、鍋類やボウル、包丁などです。作りたい料理に必要となる備品は決してケチらず、すべて十分に取り揃えるようにしましょう。

調理用品が不足したまま開業してしまうと、料理の質が低下したり、提供時間がかかってしまったりして、営業をスムーズに行えなくなる恐れがあります。

備品の品質は必要に応じたグレードで十分ですが、鍋類はアルミやステンレスなど材質によって特色が異なるので、希望に合ったものを選択しましょう

ボウルなどの容器はそれほどこだわる必要はなく、予算を抑えたければ100円ショップのものでも十分活用できます。

食器類はサイズと量を揃える

食器類はサイズと量を揃える

食器の大きさは提供する料理の量に合わせて、適切なサイズを揃えることが重要です。色や模様も料理の見た目を左右しますので、食器のデザインにもこだわりましょう

コップ類もジャンルに合わせたものを取り揃えておき、使い回しをしないようにするのがおすすめです。お酒を飲めない人に間違えてアルコールを提供すると大変なので、ソフトドリンクとアルコールのグラスは必ず分けてください。

食器類やグラスの量については、客席数の3倍程度を目安に用意しておくと、お店の回転が速くなったときにも安心でしょう。

割れて数が減ってしまうこともあるので、さらに余裕を持たせておいても構いませんが、収納スペースの少ないお店では荷物になりかねないので、ストックを置きすぎるのもよくありません。

小物や清掃用品も揃える

その他にも、お客様に提供するナプキンやおしぼりなどの消耗品、メニューや名刺などの販促物もあります。お店を宣伝するだけでなく、お店の雰囲気を演出するためにも大切なので、これらの小物にもこだわりましょう。

汚れ物も出る仕事なので、清掃用品も不可欠です。ほうきやモップ、ちりとり、ふきんなど、身の周りを清掃するものをはじめ、食器類を洗う洗剤やスポンジも必要です

備品はあればあるほど越したことはありませんが、多すぎれば邪魔になりますし、予算を圧迫してしまいます。自分のお店に何がどれだけ必要なのかを考えて、過剰にならない程度に揃えましょう。

調理用品・食器の仕入れには、法人向けクレジットカードがおすすめです。

飲食店のおしゃれなインテリアを探す方法

飲食店のおしゃれなインテリアを探す方法

インテリアはお店の雰囲気を大きく左右する要素ですが、どこで売っているかも分かりにくい上、こだわるほど費用が高くなります。

どのようにすれば、賢くおしゃれなインテリアを探せるのでしょうか?

  • 既存の店舗で聞いてみる
  • デザイナーにお願いする
  • 設計会社にお願いする

それでは、詳しく見ていきましょう。

既存の店舗で聞いてみる

まずおしゃれなインテリアの探し方として、どこか気に入ったお店がある場合には、そちらで聞いてみるのも1つの手段です。

たとえば、そのお店のインテリアが気に入ったから自宅で再現したいなどと話して、どこで販売しているのかを聞いたり、インテリアにメーカー名が書かれていればメモしておき、後で検索してみるのもよいでしょう。

既存の店舗が閉店して、インテリアがそのまま残されている居抜き物件であれば、自分で新たにインテリアを探す必要もなく、前テナントの残したインテリアを利用できます

デザイナーにお願いする

続いての探し方は、プロのデザイナーにお願いする方法です。

プロであればインテリアの流通や販売元などにも精通しており、こちらの希望も踏まえて、プロのお眼鏡にかなうインテリアを用意してくれます。

店舗には多くのインテリアを設置することになりますが、個々がおしゃれなインテリアでも、全体としての統一感やバランスなども考えなければなりません

これは自宅でもよく見られる光景ですが、インテリアや物が多いと雑多なイメージになる危険性もありますので、その辺りもしっかり計算してくれるプロは頼りになります。

設計会社にお願いする

最後の探し方は、おしゃれな店舗を作るのが得意な設計会社を選ぶことです。

おしゃれかつローコストの設計を得意とする会社は多数あります。たとえば、天井をあえてスケルトンにして見せて、高さや奥行きを感じさせる手法などです。

コンクリートやブロックなどの素地をそのまま用いれば、スタイリッシュさとローコストを両立させられるなど、実にさまざまなテクニックがあるのです。

設計会社によっては造りこみが多いのではなく、あえて削ぎ落としていく中でのデザインを得意とするところもありますので、こうした会社にお願いするのもよいでしょう

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まとめ

ここまで、飲食店に必要な什器・設備やお得に入手する方法と、自分で選ぶ際のポイントについて解説してきました。

こちらの記事で、飲食店の開業時に揃える備品を知り、インテリアや備品を選ぶポイントを学べたと思います。こちらの情報を参考にして、理想のお店が完成することを願っています。

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