病院・クリニックの内装工事にかかる費用とは?安く抑える4つのコツや業者の選び方

病院・クリニックの内装工事費用と坪単価

目次

病院・クリニックを開業する時に気になるのは「店舗の内装工事に、いくらぐらい費用がかかるのか?」ということではないでしょうか?

この記事を最後までお読みいただくことで、病院・クリニックの内装工事にかかる費用の概要や安く抑えるコツ、内装工事が成功する業者選びのポイントがわかります。

当サイトは、2010年から数多くの病院・クリニックを工事しており、類似サイト以上に多くの知識と実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

結論から言えば、新装か改装かによって、病院・クリニックの内装工事にかかる費用と坪単価は全く変わってきます。

店舗内装工事の見積もり比較

病院・クリニックの内装工事費用と坪単価

クリニック 内装 費用

まずは、病院・クリニックの坪単価における内装工事費用を新装と改装に分けて紹介します。

  • 病院・クリニックの「新装」の場合
  • 病院・クリニックの「改装」の場合

病院の内装工事費用の目安を理解できれば、開業までに目標とする貯蓄額が明確になります。しかし、病院・クリニックの坪単価は、壁紙へのこだわりや最新設備を導入するかによって大幅に変動するため注意しましょう。

病院・クリニック「新装」の場合

約20坪の病院・クリニックの新装における内装工事費用は、1坪20万円~50万円(機器は別途)です。半額くらいは、電気・ガス・水道・空調・給排気などの設備工事に費やされます。

内科クリニックや心療内科、皮膚科医院など、高額な医療機器を扱わない業種であれば、工事費用は安く抑えられます。

逆に、歯科医院や整形外科、美容クリニックなど、高額な医療機器を扱う業種では、機器を支える床の工事や機器に伴う電気・水道工事が必要なため、工事費用が高くなると覚えておきましょう。

病院・クリニックでは、たくさんの間取りを作る必要があるため、石膏ボードを多く使います。耐火性のある内装にするためには、石膏ボードを二重にする必要があるのでコストがかかります。

さらに、病院・クリニックの場合は、清掃がしやすいように壁や天井、床がビニールクロスになりますので、それらのコストもある程度計算に入れておきましょう。

病院・クリニックの「新装」の坪単価
・1坪20万円~50万円(医療機器は別途)
・坪数×坪単価=工事費用(1坪=約3.3m2

また、物件の規模(大きさ)によっても、内装工事費用が変わってきます。

例えば、5坪の店舗と20坪の店舗を比較しても、最低限必要な設備工事はほとんど変わらないため、20坪の店舗より5坪の店舗の方が坪単価としては高くなるでしょう。

逆に、50坪のように大きな店舗でも、必要な設備工事はあまり変わらないため、20坪の店舗より50坪の店舗の方が坪単価は下がります。

坪数坪単価の目安
5坪の店舗平均的な坪単価より高くなる
20坪の店舗平均的な坪単価
50坪の店舗平均的な坪単価より安くなる

内装工事費用とは別にかかる費用として、レントゲン・CTスキャン・MRIなどの医療機器があります。これらは、業種や選ぶグレードによって全く価格が違いますので、事前にインターネットなどで相場を調べて予算を組んでおきましょう。

病院・クリニック「改装」の場合

病院・クリニックの改装の場合は、元々の設備があることが前提になります。元々の設備に手を加えなければ、20坪くらいの病院・クリニックなら、1坪10万円~30万円(機器は別途)で工事できます。

病院・クリニックの「改装」の坪単価
・1坪10万円~30万円(医療機器は別途)
・坪数×坪単価=工事費用(1坪=約3.3m2

ただし、トイレなどの水回りの位置を変更すると、新装の内装工事費用と変わらなくなります。水回りは、配管がしてあり、新たに設置すると費用がかかるためです。

そのため、改装や居抜きでコストダウンを図るつもりなら、元々あった配置を活かす方向で考えましょう。

居抜きがスケルトンより安くなるのは事実ですが、それは元々あった設備を活かすからであって、設備を変えるのであれば、新装の内装工事費用とあまり変わらなくなってしまいます。

病院・クリニック内装費用の詳しい内訳

クリニック 内装 費用

本章では、病院・クリニックの内装費用の詳しい内訳を紹介します。

  • デザインと設計費用
  • 内装と設備の施工費用
  • 備品と設備機器の購入費用

病院・クリニックの内装費用は、数千万円かかる場合もあります。費用が高額だからこそ、詳しい内訳を知ることが大切です。

デザインと設計費用

デザインと設計にかかる費用相場は、全体の約10〜20%です。デザインと設計費用には、デザイナーや建築士に支払う費用が含まれています。

デザインと設計費用を安く抑えるには、シンプルなデザインを信頼できるデザイナーに依頼することが大切です。

内装と設備の施工費用

内装と設備の施工費用相場は、全体の約60〜80%です。内装と設備の施工費用には、水道・ガス・電気の配線工事や床と壁の工事費などが含まれます。

内装と設備の施工費用を安く抑えるためには、不要なオプションを判断して省いていくことが大切です。

備品と設備機器の購入費用

備品と設備機器の購入費用は全体の約10〜20%です。備品と設備機器の購入費用には、休憩室の椅子・テーブルや医療用設備などが含まれています。

備品と設備機器の購入費用を安く抑えるためには、中古品やホームセンターの活用がおすすめです。

病院・クリニックの設備工事の重要性

クリニック 内装 費用

病院・クリニックの内装工事では、内科クリニックや心療内科、皮膚科医院など、高額な医療機器を扱わない業種であれば、設備工事に大きな費用がかかりません。

逆に、歯科医院や整形外科、美容クリニックなど、高額な医療機器を扱う業種では、機器を支える床の工事に費用がかかったり、機器に伴う電気工事や水道工事に高額な費用がかかるケースもあります。

物件の設備容量は不動産屋や大家さんに聞けば分かりますので、予めきちんと把握しておくことが肝心です。

建築図面があれば内装業者は判断できますので、できれば不動産屋のチラシのような平面略図ではなく、不動産屋に頼んで正式な図面を手に入れてください。

居抜きを改装する場合、前のテナントが病院・クリニックをやっていれば、だいたいの設備はそのまま使えるだろうと予測できます。

スケルトン物件でも、普通のオフィス物件のように床・壁・天井が貼ってあり、エアコンやトイレも設置されていれば、一から作るよりは内装工事費用を削減できるでしょう。

クリニックは電気工事に注意が必要

病院・クリニックでは、特に電気関係の設備工事に注意が必要です。新築物件で電気メーターや分電盤が付いていないと設置費用がかかりますし、電気容量が足りないと増設工事の費用がかかります。

これらの費用は、相場では約60~100万円です。

受付や待合室は、明るい印象にするために照明をしっかり設置しましょう。明るくても柔らかい照明にするために、ダウンライトを使用するのがおすすめです。

1個1個のライトを小さくしてたくさん設置することでも、柔らかさを演出できます。

内科クリニックや心療内科、皮膚科医院は、設備工事に大きな費用はかかりません。歯科医院や整形外科、美容クリニックなどは、設備工事に高額な費用がかかるケースもあります。病院・クリニックでは、特に電気関係の設備工事に注意が必要です。

病院だからこそ壁にこだわるのがおすすめ

病院・クリニックの内装では、壁にこだわるのも良い選択でしょう。

形態にもよりますが、病院・クリニックの顧客は風邪を引いている場合が考えられます。そのため、壁に抗ウイルスや消臭などの特殊加工を施して従業員や顧客に安心感をもたらせます。

また、壁と同様に床に対しても特殊加工を施すのが重要です。予算に余裕がある場合は、壁や床にこだわってみましょう。

病院・クリニックの内装工事費用を安く抑える4つのポイント

クリニック 内装 費用

本章では、病院・クリニックの内装費用を安く抑える4つのポイントを詳しく解説します。

  • 見積もり比較サービスを利用する
  • 居抜き物件を活用する
  • デザインから施工まで一括して対応できる業者を選ぶ
  • 業者に早めの連絡を心がける

病院・クリニックの内装費用は、他の業種に比べて高額になる傾向があります。そのため、きちんと安く抑えるポイントを理解してから取り組むことが重要です。

見積もり比較サービスを利用する

病院・クリニックの内装工事費用を安く抑えるコツとして、見積もり比較サービスを利用することが挙げられます。見積もり比較サービスとは、一括で複数社に見積もりを依頼できるサービスです。

1社ずつに見積もりを依頼しては、内装の希望や予算などを毎回説明しなければならないため、時間と手間が膨大にかかります。しかし、見積もり比較サービスを利用することで、1つのサイトで依頼が完結するためコストを削減可能です。

また、見積もり比較サービスでは、複数社が見積もりを提示するため、自然に価格競争が発生して費用を大幅に抑えられます。

店舗内装工事の見積もり比較

居抜き物件を活用する

居抜き物件を活用することは、病院・クリニックの内装工事費用を抑えるために重要な要素です。居抜き物件とは、設備や家具が使用できる状態で販売されている物件です。

そのため、居抜き物件を活用して設備や家具をそのまま使用すれば、大幅に費用を抑えられます。しかし、居抜き物件は、水回りや壁の位置を自由に決めにくいのがデメリットです。

病院・クリニックの内装に強いこだわりがある場合は、スケルトン物件の利用がおすすめです。

デザインから施工まで一括して対応できる業者を選ぶ

病院・クリニックの内装工事費用を安く抑えたい場合は、デザインから施工までを一括で対応可能な業者を選択しましょう。一括で対応可能な業者を選ぶことで、それぞれで高額な費用がかかる心配がなくなります。

また、デザインや施工などで別々に費用を支払う必要がないため、お金の管理もしやすいでしょう。

注意点として、デザインから施工まで一括で依頼した場合は、完成度が1社に依存します。そのため、事前に口コミや評判を確認して、病院・クリニックの専門知識を有した会社に依頼しましょう。

業者や専門家に早めの連絡を心がける

病院・クリニックの内装工事費用を抑えるためには、業者や専門家への早期連絡を忘れてはいけません。特に、病院・クリニックの専門家に依頼する場合は、時間に余裕を持って対応してもらいましょう。

専門家に依頼した場合は、予算の立て方や適切な施工会社のアドバイスがもらえます。時間ギリギリに依頼すると、専門家の方が考えるのに十分な時間を確保できないでしょう。

業者への連絡も、打ち合わせを密に行い少しでも納得できる内装を完成させるために、早めの連絡を心がけてください。

病院・クリニックの内装工事業者を選ぶ2つの方法

クリニック 内装 費用

本章では、病院・クリニックの内装工事業者を選ぶ2つの方法を紹介します。

  • デザイン・施工が分離タイプの業者
  • デザイン・施工が一括タイプの業者

病院・クリニックの内装デザインは、患者さんやスタッフの動線を考えるために高度な知識が必要です。さらに、ドクターが効率よく仕事ができる環境も作らなくてはなりません。

デザイン・施工が分離タイプの業者

内装デザインを手がける業者の中には、デザインと施工を分けて行う分離タイプの業者がいます。

分離タイプの業者のメリットは、デザインを行う担当者と綿密な打ち合わせができることです。また、患者さんの年齢層や症状に合わせた細かな点まで、こちらの要望を反映させた設計できます。

そして、分離タイプの業者は、完成したデザイン案を施工業者に責任を持って引き継ぐノウハウも持っています。

デザイン・施工が一括タイプの業者

業者によっては、デザインと施工の両方を行っているところもあります。

一括タイプの業者のメリットは、デザイン料と施工費用を1か所に支払うだけで良いので、予算組みや予算管理が楽になる点です。

また、デザイン案が仕上がってから施工までが同じ業者なので、引き継ぎの際の時間を短縮したり、施工内容の行き違いを防いだりできます。

ただし、施工のチェックも同じ業者が行うために確認が甘くなり、後から不具合が出てくるケースもあります。

病院・クリニックの内装費用に関する3つの注意点

クリニック 内装 費用

本章では、病院・クリニックの内装費用に関する3つの注意点を解説します。

  • 見積もりの注意点
  • 内装業者選定の注意点
  • 物件選びの注意点

特に、正しい見積もりの取得方法に注意が必要です。内装工事の見積もりは、必ず複数社に依頼して適切な施工金額を把握しましょう。

見積もりの注意点

クリニックの内装工事の見積もりを出す際の注意点は、どのような内装にするかを詳しく決めておくことです。

コンセプトや希望する内装が決まっていなければ、内装業者が見積もりを提案できませんので、見積もり前にコンセプトやターゲットを明確にしておく必要があります。

クリニックのコンセプトによって、床・壁・天井の素材や色、照明や家具などの選別、デザインやレイアウトも変わってきますし、それによって見積もり金額も上下します。

希望する内容がしっかり決まっていないと、見積もりが正確に出せないだけでなく、工事中に内容を変更する必要が生じたり、追加で工事費用が発生したりする場合も多いです。

綿密に打ち合わせを重ねても、工事を開始してから予想外のトラブルや追加工事が発生する可能性もあります。内装費用の見積もりは、予算の上限ではなく目安として考えましょう。

もちろん予算には限りがあると思いますが、開業後の運営資金も必要になりますので、予算に余裕を持っておくことが大切です。クリニックの開業準備については、以下のページも参考にしてください。

内装業者選定の注意点

内装デザインを依頼する時は、複数の業者に相見積もりを取った方が、予算を上手に使えるためおすすめです。

しかし、注意点として、単に安い業者を選んで後から後悔することがあります。相見積もりをした時は、値段だけで判断するのではなく、見積書や工事計画書をきちんと確認してください。

見積書の項目などが各社違っていて簡単に比べられない時もありますが、その都度確認して、きちんと内容を理解してください。

病院・クリニックの使い勝手は、内装デザインで決まると言っても過言ではありません。それぞれの業者のメリットと見積書の内容をきちんと確認して、依頼する業者を決定しましょう。

クリニックの内装は、患者さんやスタッフの動線を考えるために高度な知識が必要です。デザイン・施工が分離タイプの業者、一括タイプの業者のそれぞれにメリットがあります。相見積もりは値段だけで判断せず、見積書や工事計画書を確認しましょう。

物件選びの注意点

クリニックの物件を決める際の注意点は、開業したい場所を決めて、マーケティング調査を行った後に、物件の状態をしっかり確認することです。

最初にターゲットとする客層を考慮して出店エリアを決めて、マーケティング調査を行います。競合店をあらかじめリサーチし、勝てる見込みがあるかを確認するのも大切です。

出店エリアが決まったら、次は目星となる物件を見つけて、自分の希望するクリニックの内容ができるかを確認しましょう。

その際に最も注意すべき点は、いきなり物件を契約しないことです。物件を契約する前に、まずは無料見積もりなどで内装業者を呼んで、物件の状態を確認してもらいましょう。

例えば、物件を契約してから設備の容量が足りない、増設工事もできないとなれば、そこで開業できないだけでなく、物件の取得費用も無駄になってしまいます。

物件の広さについては、物件が広ければ内装工事や家具の費用も増えますし、物件が狭ければ費用は抑えられますが、希望するレイアウトを作れない可能性もあります。

クリニックのコンセプトや希望する内容を決めてから、逆算して物件の広さを決めると良いでしょう。

良い物件の見分け方と探し方や、内装工事費用が安くなる物件の選び方については、以下のページも参考にしてください。

病院・クリニックの内装費用に関するよくある質問とは?

クリニック 内装 費用

最後に、病院・クリニックの内装費用に関するよくある質問を紹介します。

  • 歯科医院の改装にかかる費用はどれくらい?
  • 来院したくなるおしゃれなクリニック内装の費用は?
  • どこまで予算に合わせてくれるか?
  • ローンは組めるのか?

それでは、詳しく見ていきましょう。

歯科医院の改装にかかる費用はどれくらい?

歯科医院の階層にかかる坪単価は、おおよそ30~35万円です。歯科医院の場合は、特に清潔感を意識した内装が重要視されるため、合計費用が一千万円以上かかることも珍しくありません。

歯科医院の改装費用を安く抑えるコツは、以下の通りです。

  • 内装業者は複数社に見積もりを依頼する
  • 値段の高い素材を極力控える
  • 改装部分の妥協点を考える

清潔感を重視した高い素材やデザイナー家具を選ぶ場合は、費用が高額になることを覚悟しなければいけません。必ず自分の予算を把握したうえで、業者と相談しましょう。

来院したくなるおしゃれなクリニック内装の費用は?

クリニックのコンセプトやターゲット層によっては、安い素材を選ぶよりも高級感あるおしゃれなクリニックを目指すべき場合も考えられます。

素材や家具にこだわった場合にかかる坪単価の目安は、約50万円以上です。安い素材や家具を使用すれば、10万円程度で抑えられる場合もあるため、高額な費用と理解できるでしょう。

しかし、地域の方が来院したくなるような内装を作ることで、事業を成功に導ける可能性があります。無理のない範囲で、理想のクリニックを作り上げてみましょう。

どこまで予算に合わせてくれるか?

自分が提示した予算内で、内装業者が工事計画を組んでくれるかも気になるところです。

常識の範囲内で、よほど無謀な予算を提示しない限りは、ほとんどの内装業者が予算に応じた見積もりを組んでくれますので、心配ありません。

そのためには、見栄をはらずに正直に、内装業者に対して希望の金額を伝えましょう。

内装工事は契約に基づく商売ですが、どんな商売でも人と人とのつながりが基本にあることは変わりません。真摯な態度で信頼関係を築くことが大切です。

ローンは組めるのか?

ほとんどの内装工事はローンを組めませんので、現金払いが基本になります。

工事の見積書によって、日本政策金融公庫や銀行などの金融機関から融資を受けるのが一般的です。融資が決裁された時点で契約し、内装業者の口座に現金を振り込む形になります。

工事の「着手前に半額」を支払い、工事完了後「1週間以内に残金」を支払う場合が一般的です。着手前に3分の1、中間で3分の1、完了後に3分の1の場合も多いです。

また、高額な医療機器に関してはリースもありますので、予算が足りない場合にはリースを活用する方法もあります。

医療機器のリースには審査がありますが、ほとんどの内装業者が仲介手続きをしてくれますので、必要な場合は相談してみましょう。

病院・クリニックの内装デザインと見積もり提案事例

当サイトの加盟業者様が施工した事例です。以下のリンクから、病院・クリニック・歯科・整骨院の「内装デザイン事例・見積もり提案事例」をご覧いただけます。

病院・クリニック以外の内装工事費用

病院・クリニック以外の内装工事費用については、以下のページをご覧ください。

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本記事では、病院・クリニックを開業する際の内装工事費用の目安や坪単価の考え方、依頼する業者の選び方や費用を抑える方法について解説してきました。

こちらの記事で、内装工事費用の目安を知り、適切な予算を知れたでしょう。こちらの情報を参考にして、理想のクリニックが完成することを願っています。

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  • 2024年4月25日 東京都渋谷区 レストラン
  • 2024年4月25日 埼玉県さいたま市 和食店
  • 2024年4月24日 北海道函館市 バー
  • 2024年4月24日 東京都渋谷区 物販店
  • 2024年4月24日 千葉県鎌ケ谷市 消防署
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  • 2024年4月24日 千葉県市川市 葬儀場
  • 2024年4月24日 東京都立川市 焼肉屋
  • 2024年4月24日 東京都江戸川区 ラーメン屋
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  • 2024年4月23日 神奈川県横浜市 和食店
  • 2024年4月23日 東京都中央区 レストラン
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  • 2024年4月22日 東京都中央区 アイラッシュサロン
  • 2024年4月22日 東京都八王子市 フォトスタジオ

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